いやね。

今日の話なんですが。


会社の帰りに本買ったんですよ。


橋爪大三郎著・はじめての構造主義
はじめての構造主義 (講談社現代新書)


まぁ、現代哲学の本って言うのかな。
ちょっと興味あって買ったんです。


いや別にね。


難しい本読んでるぜ!!


って、自慢の話じゃないんですよ。


だって、俺ってば「バカの壁」だって


最後まで読んでないしね。


これも最後まで読めるかわからないし。


イヤ。


何が言いたいってさ。


この橋爪さんって人がね。


ある人に、似てるんですよ。顔が。




こんな難しい本書いてるのに。





よりによって。




あの・・・














鳥肌実そっくり
(;´Д`)
ゴメンナサイ
魂のアソコのケンジそのままって感じじゃない?


って失礼な事書いておいてアレですが、
この本面白いです。
TV「お厚いのがお好き?」とか見て、
ちょっと哲学しようかな?とか思ってる人にオススメ。
すごく読みやすいです。